勇者召喚に巻き込まれて異世界転移した奴は大抵チートな主人公であるという法則に忠実に従った作品。
といっても主人公は「治癒」というこの世界では希少な適性を持っていただけで特にチートというほどのことではなかったんですが…
救命団の団長の育成方針は明らかにおかしい(笑) ほんの短期間で異様にタフで敏捷な細マッチョに変貌を遂げました。団員もなんかおかしい(笑)要求される能力は体力筋力敏捷性って、普通回復要員ってそういう人達じゃないよね!? いや理にかなってはいるんですが。
今回は人物紹介編かつ戦争開始前の訓練期間ということもありギャグ多めの展開でしたが、不吉な予言(?)もあるので次巻以降はハードな展開になるのかも。まだタイトルの「間違った使い方」が出ていないので(戦闘開始直前に団長に耳打ちされていた、あれがそうですよね)どんな風に「間違って」使ってくれるのか楽しみです。

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