昨年、父が緊急入院し、大量輸血をしました。
無事回復して退院したのはいいけど、それからというもの、今まで大好きだった豆腐や卵を「食べたくない」というように…。「1日おきには食べたい」と言っていた納豆もまったく手を付けません。かと思えば今までは好まなかったヤクルトを毎日飲みたがるように…。
家族と「病気のせい?でも病気は前からだし、別に何か薬を飲み始めたとかいうこともないのに…?」と首をひねっていたのですが、つい最近ふと思い当たりました。

「もしかして輸血のせい?」

考えてみれば入院中にやった医療行為は輸血のみ。そして食べ物の好みが変わったのは退院後です。原因になりそうなものは輸血しかない!
友人にその話をしてみたところ、「私のおばさんも輸血してから、酸っぱい物が食べられない人から大好きな人に変わった」と。母の友人の旦那さんも輸血後に食べ物の好みがまるっきり変わった…と、まあ色々な人から同様の話がポロポロ出て来ました。
医学的な根拠があるかどうかは知りません。多分根拠はないと思います。でもこんな現象があるのは事実。
新陳代謝から考えれば輸血された血液は既に全て自前の血液に入れ替わっているはずなんですが、一度変わった食べ物の好みは元に戻りません。
人体って不思議ですね。



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