タイトルそのまんまの作品、第2巻。今回は剣聖の選抜試験なんてものにに巻き込まれてます。

相変わらず向かうところ敵なしの主人公です。「ついうっかり」で殺されてしまう魔神がいとあわれ。そして、(さくっと殺されちゃったとも知らずに)魔神の解放を巡って勝ち誇ったり絶望したりしている面々を見てると、なんかもう…主人公じゃないけど「なんかごめん」って気分になりますね(笑)
さて意外とハイスペックなはずのヒロインですが、主人公の側で守られてる限りピンチになりようがないので、今回も活躍の場はなし。といっても目立たない訳ではなく、ちゃんと存在感がある辺りは素晴らしいですね。主人公の行動にいちいち驚かなくなってきているので、驚き役は卒業して専らツッコミ役になってます。見所としては、実は意外としっかり覚悟決めてた事が判るあたりですかね。「助けられといて助けられ方に文句を言うほど野暮な女じゃないよ」という言葉には痺れました。知千佳ちゃん、いい女だな!
あと、なにげに主人公はケモ成分が入った女の子には萎えるという事が判明。この手の作品群の主人公としては珍しいですね。どうでもいいけど!

さてさて、主人公達を召喚した賢者サイドもようやく「なんかヤバいものを召喚しちゃったらしい」ことに気が付き始めました(遅)。この先は展開が少し変わってくるのかな?…といっても敵対した瞬間即死の未来しか待ってないんですけど(苦笑)

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