自転車で花屋の店先に突っ込んでしまった事故をきっかけに、人の身体に「その人にとって特別な思い入れのある花が咲いている」のが見えるようになってしまった主人公。後に因縁の花屋でアルバイトとして働くことになった主人公は、この力が少しでも役に立てばと張り切るが…

というわけで、ほんわか優しいほのぼの物語。なんといいますか、少女漫画をそのまま活字にしたような感じの作品です。あまあま~

タイトルからすればこの花屋で作ってもらった花束に不思議な力が宿っていそうな印象ですが、そんなことはまったくありません。花屋自体はごくごく普通です。店長は魔王のような風貌ですが(笑)
不思議な力があるのは主人公だけですが、この力はエッセンス程度で、一応役に立ってはいますが「この力で大きな事件を解決!」みたいな展開はありません。解決する問題は花にまつわるささやかな事ばかりです。でもそこが良い!
主人公の友人カスミの話は特に良かったです。読み終わったら是非この花の画像を検索してみましょう。本当にガラスのようで、奇跡のように美しい花です!
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

花屋「ゆめゆめ」で不思議な花束を [ 編乃肌 ]
価格:698円(税込、送料無料) (2017/3/25時点)


2巻はコチラ