神様から貰った大量のチートスキルで異世界スローライフもの…になるかと思ったら鑑定士というより普通に冒険者としてデスマーチ的なレベル上げを始めてしまった第2巻。鑑定ほとんど使ってないじゃんね?
う~ん、某お金の信奉者さんの商会にでも雇われて鑑定だけしてれば平和に平穏に異世界生活送れそうなのに、この主人公は自ら危険な生活に飛び込んでいってますね。神様の心、まったく通じてませんね。その神様は前巻ラストのお仕置き(笑)からまだ復活できなくて、その間に主人公死にかけてます。いやガチで…。むしろ喉笛喰い破られて即死しなかった方が奇跡ですね。

チート満載で理不尽なまでに楽々な冒険者生活をする系統になるのかと思ったら、なんか意外と面白くなりそうな方向に進んでくれて、いい意味でびっくりです。主人公の「年上キラー」な特性というのも、どうやら無差別タラシなのではなく年上限定で、同年代はむしろ不自然なまでに無関心、とか最初は普通の好意なのに接する時間が長くなると変態を量産するレベルで主人公に惚れこんでいってしまうらしいこととか、何か裏にありそうな気配がしてきました。さて主人公に隠された秘密は何でしょう?
あと、どうでもいいけど主人公と一緒に召喚されてきたはずのクラスメートの動向が全く描かれていませんね。ここまで放置されるとは思いませんでしたよ…。


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