雨を降らせる魔法を使って特殊な野菜をただただ作るだけの話、第2巻。
今回は王国から主人公の護衛として騎士が派遣されて来て、彼女との交流がメインかな…と思わせておいて実際にはひたすら新しい野菜作ってるだけでした。立ちふさがる敵は自主訓練で強化された(!)サニーラビットたちです。なんて小規模!平和だな!
貴族のノアが「私達農家の」とか言い切ってたり騎士のはずのミリアが道具作りに邁進しすぎてたりと「貴方たち本業覚えてます?」と言いたくなるけど、基本的にはクセのない人物揃いでこれといった波乱もなく、前巻にも増してひたすら農作業です。

ん~、「治癒魔法」の方に比べて人物設定にエキセントリックな人も少ないし、話運びも普通~って感じです。この調子でダラダラ続くとしたらちょっと退屈になりそうですね。兎対決は面白いんだけど、それだけでは微妙です。この先何か大きな動きが用意できないと、興味を維持できないかも…



1巻はコチラ
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