明けましておめでとうございますm(__)m 
このブログも無事四回目の新年を迎えることができました。今年もよろしくお願いいたします。

さて新年最初の話題は「年賀状」です。
年末恒例、面倒臭い作業筆頭(自分調べ)の年賀状作成。ですが、本来年賀状というのは年末に書くものではありません。「新年」とか挨拶している時点で分かりますが、もともとは年が明けてから、書初めの日に書くものでした。つまり書初めって本来は年賀状を書くことを意味していたんですね。

起源はというとなんと平安時代まで遡った年始のあいさつ回り。親戚やお世話になった人などに新年の挨拶をして回る習慣が根付いていた時代、遠方など何らかの理由で直接会えなかった人に挨拶状を送ったのが始まりです。
つまり事前に用意するような物ではなく、あくまで「会えなかったから、替わりに」という物だったんですね。

それが郵便制度が始まったりハガキが発明されたりという時代の流れの中、「1月1日」の消印狙いで年賀ハガキが一時期に集中するという事態になっていきます。具体的には大晦日とお正月に殺到したみたいです。
そんなに集中されたら郵便局員の手も足りないし業務にも支障が出る!というわけで、「〇日までに投函したら1月1日の消印押して新年になってから配達しますよ」という仕組みが生まれました。で、今に至る、と。

現代では年内に投函したら消印自体も省略されるようになっているし(官製はがきの場合)、そもそも年賀状自体を出さずにSNSで済ませる人もどんどん増えてるので、この先はまた違う形になっていくのかもしれませんね。



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