チートな能力で色々やらかしてるのに本人だけが気付かない話、第3巻。「剣聖」の二つ名を持つ同郷同世代人との遭遇で、主人公がついに自分が神であると認識し、ある意味前以上にやりたい放題になりました。

今回は召喚主の国王の更なる悪巧みで国家反逆罪を被せられた主人公が冤罪を晴らすために囚人護送馬車に乗って王都に向かい、道中で色々いろいろ起きる話になりますが…なんでしょうね、この圧倒的なほのぼの感(笑) 怪力だし万能スキルはあるしで檻の出入りは自由なので、夜の間は抜け出して勝手に行動して朝になったら「ただいま」とばかりに檻に戻ってマイペースに寛いでます。護送を押し付けられた見習い役人君も最初こそ心労続きでお気の毒、だったんですが、いつの間にやらすっかり馴染んじゃって、何とも言えず微笑ましい旅路になりました。…これでいいのか囚人護送!
うん、これ「護送」じゃなくて完全に「旅行」ですね!
主人公の勝手な行動の最中にも様々な思惑を持った人々が周囲に入り乱れてアレコレ手出ししてますが、勝手に勘違いして勝手に自滅していくのもお約束です。

ちなみに今回は最後まで「護送中」で王都には辿り着きませんでした…が、最後の最後に大きな情報が出てきたので次巻は荒れる……のか?


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