巻き込まれて異世界に来たけどオンリーワンなチートを使って自由にのびのび生活している第3巻。今回はコボルトのポチが料理道を更に極めるべく邁進したりゴーレムのゴレオにちょびっとスポットが当たったりダンジョンコアのジュノーが仮従魔として仲間入りして旅が便利かつ快適になったりと、日常感強め。ただし勇者一行の傍若無人な暴れぶりがじわじわと主人公の生活を脅かしてきたり「裏でなんか動いてるのかも?」という様相にはなりました。そのアオリで別の国に拠点を移す運びになりましたが、とりあえずの目的地は魔道具の聖地ということで、次がちょっと楽しみな感じです。

それにつけても、やっぱりこの作品はキングさんが光ってます。召喚主のはずの主人公が常に敬語さん付けを崩さない、いえ崩ない(笑)唯一の相手ですからね!凶悪なくせにちょいデレとか最強ですね!
ここの従魔達は簡単な意思疎通くらいならともかく入り組んだ内容になってくると基本筆談(戦闘中でも!)というのがなんか和みます。特にキングさんの戦闘中の筆談が工夫凝らしてあってナイス。このスライム器用だな(笑)


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