不遇職でも育成次第で最強になっちゃうよ、という話…の、はずだけど実際には「女神(のような存在)の贔屓があるから不遇職でもイージーモードな人生です」と言う方が正しい話、第3巻。打ち切るかどうか迷いつつ一応読んでみました。

主人公は相変わらずイージーモードな生活送ってます。女神的なアレはもう主人公専用の便利アイテムか何かですかという勢いでずっと出てますね。
今回はペットのような仲間のような、という立ち位置の女の子が増えたりスライムと交流したりエルフのお姫様を助けたりその婚約者に逆恨みされたりしています。そして久々に主人公の王族設定が仕事しました。良かった…前巻で思わせぶりなシーンを投入しておきながら全然関係ない話が進んでいくもんだから、忘れられてるのかと思いましたよ。母の妹、という身内の登場で、お母様が意外とパワフルで行動的で愛情豊かな人だったということが判明しました。これ、いずれ再会もありそうな雰囲気になってきましたね。
成行きで複数の人に主人公の素性をバラす展開になりましたが、腐敗竜退治は次巻に持ち越し。裏で蠢いている陰謀もそろそろ表に出てくるのか…?という感じになって参りました。
でもこういう展開になっても「続きがどうなるの!」とか「待ち遠しい!」とかいう気分にならない不思議(笑)
うん、まぁ…忘れなければ続きも読むかもね、という程度でしょうか。多分読むの忘れてても、そのこと自体に気付かない感じですが(笑) 



2巻はコチラ

同じ作者の別作品 → 最弱職の初級魔術師



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