夕月堂 ~本とお菓子と時々旅行

夕月堂へようこそ。本・グルメ・旅・好きなもの色々気の向くままに綴っています。

2015年11月

11月の換金実績

ポイントサイト
  ポイントタウン 100円
     ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン     
  ECナビ  500円
              
  ポイントモンキー  500円
     簡単で還元率が高いポイントサイト / ポイントモンキー
  ちょびリッチ  500円
     サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

ポイント集約サイト
  Gポイント    100円  

11月の換金総額は 1700円でした!


   

金物屋夜見坂少年の怪しい副業

これはなかなかに面白い!
短編集なので事件解決はちょっと駆け足ではありますが、どの話も「おっ!」と意表を突く結末が用意してあります。テンポが良いのでサクサク読めます。
主人公は本業の金物屋で生計を立てたいけど、食べていくには不十分。爺さまから引き継いだ怪しい副業の「まじない屋」も続けなければ…というわけで、主人公的にはまじない屋稼業は本意ではないようですが、能力あるし金物屋よりよっぽど向いてる感じですね。あと主人公は意外に顔が広いようで…彼の人脈どうなっているんでしょう。これも爺さまから引き継いだのかな。
本格ミステリーを求める人向きではありませんが、怪異成分が少々入った大正レトロっぽい作品として楽しく読めます。




 

異世界はスマートフォンとともに。3

神様謹製のスマホを持って異世界を冒険しちゃおうというコンセプトが面白い…面白かった(過去形)本作ですが。
なんかもうダメだなぁ。 紹介編の1巻、本格始動の2巻と面白くなっていっていたのですが、今回は…「次はイーシェンですよ」と予告もされていたことだし、日本に似た謎の国イーシェンであれこれ繰り広げられるものだと思っていたら、前半1/3くらいでアッサリ終了。「合戦だ!大変だ!」と駆け付けた割に、主人公の魔法一発で終わりです。他の人物(八重さんとか)いらないじゃん…。正直主人公が強くなりすぎてパワーバランス崩れてる感じです。主人公をここまで何でもアリにするなら敵方ももう少し歯応えないとつまらない。
vs玄武の無限スリップ地獄とかは面白かったんですが、イーシェンの合戦が即終了した後は水着回、のちガチでハーレム形成ですか…。この展開は、好きな人と受け付けない人にパッキリ分かれそう。私は受け付けない方ですね。女性視点で見れば「こんな都合のいい考えの女の子ばっかりっておかしいだろ」と思ってしまいますよ。 ハーレム系は主人公が気付いてくれなくて周囲がヤキモキ・ドタバタしてるタイプの方がまだ共感できるので…。

異世界はスマートフォンとともに。(3) [ 冬原パトラ ]
異世界はスマートフォンとともに。(3) [ 冬原パトラ ]


 

からくさ図書館来客簿4

私の好きな小野篁が館長を務めるからくさ図書館も4冊目。この作品の篁卿は変人というよりちょっと変態入ってる感がありますが(-_-;) 
今回は時子姫修行編?時子が修行に出ている間に篁が頑張る話、いつも通り二人で解決する話、時子が修行先で頑張る話、とそれぞれに趣向を変えた3編です。 過去に語られた登場人物たちもちらほらと登場して、彼らのその後の生活が垣間見られます。
今回の題材はどれもなかなかに興味深くて良かったですね。特に仏像修復の「大事にされてきた長い年月も保存しなければならない」という考えには感服しました。個人的には二人で解決の猫の話が好きかな。ほっこりした感じで。猫と飼い主が再会できたのか…は最後の話で解ります。 



公爵令嬢の嗜み

現代日本の普通女子が乙女ゲームの悪役令嬢に転生!といえば大抵は幼少期、遅くともゲーム上の開始時点で前世の記憶が蘇り、破滅フラグをせっせと折っていただけのつもりがいつの間にか恋愛フラグが立ちまくる…という展開が定番です。が、この作品で主人公の前世の記憶が蘇るのはゲームラストの悪役断罪シーン。もう詰んでるじゃん!…という場面からスタートする所が変わり種。
さてここから、学園を追放された主人公が前世の記憶を生かして商会を立ち上げたり領地経営をしたり…のお仕事小説になっていくわけですが。…これ乙女ゲーム世界である必要性無くない?単純な転生モノでも良かったような。頑張る主人公の姿にかつての攻略対象達が魅了されていく展開になるわけでもないし。というか、主人公が社会に出てから関わっている人達の方が有能で、正直攻略対象のイケメンズは単なる「頭がお花畑」のダメンズにしか見えない。学校で優秀な人と社会で優秀な人はイコールではないということは社会人になると実感するから、主人公にとって、かつての婚約者とか攻略対象達はもう魅力のカケラもないはずだし。弟くんは少し改心を始めている気配ではありますが…。

いくら現代日本の知識があっても、商会はともかく領地経営はそうトントン拍子にはいかないと思うんですが、まあ女性がバンバン的確な指示を飛ばして成功していく姿は爽快感がありますね。途中から関わってくるあの人がどう考えても第一王子だし、この先は彼との関係も描いていくことになりそうかな?

公爵令嬢の嗜み [ 澪亜 ]
公爵令嬢の嗜み [ 澪亜 ]



 
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