夕月堂 ~本とお菓子と時々旅行

夕月堂へようこそ。本・グルメ・旅・好きなもの色々気の向くままに綴っています。

2018年07月

そのガーゴイルは地上でも危険です~半魚人と最強ガーゴイルの遺失物捜索記

魔王より強いガーゴイルの出会い ふれあい ぶらり旅、第3巻。今回は穏やか系魔王様のもとでのんびりダラダラしたり突拍子もないことしたりしています。

相変わらずやりたい放題好き勝手している主人公なんですが、このガーゴイルさんはなんだかんだで人間関係の引きがいいといいますか、今回出会った魔王様といいサハギンといい、いい人といい関係を築くのが上手いですね。色々あっても最終的にはみんな幸せになって、なんかホッコリします。
まあ…主人公の持ち込むワケのわからない面倒事を一手に引き受ける形になってしまうギルド職員の皆さんにはお気の毒としか言いようがないんですけども(笑)

あと今回から登場のリーゼの兄貴、魔王クライフさんが良い人すぎる…!善人で穏やかで、作中随一の癒し要員かもしれません。このガーゴイルと関わってなお穏やかでいられるとか、意外に大物(笑) もう一人の関係魔王ベリル様はお気の毒すぎて笑える状態になっちゃってるのに(そしてきっと主人公に呪いの存在自体忘れられてるのに(笑))


2巻はコチラ



日頃の行いって大切ですね

ウチの近所のスーパーの中にとっても評判の悪い青果店があるんです。
何が評判悪いって、とにかく愛想が無い所が。常連さんにはニコニコ応対しているんですが、一見の客に対してはめちゃくちゃ不愛想。頑固主人と愛嬌のある奥さん、という組み合わせならまだ救われますが、奥さんも全く同様の態度ときたもんだ。
並んだ果物に手を触れようものなら「触ったからには買ってや!」と喧嘩腰。商品の隣に「商品に触ったら買うように」という張り紙まである始末です。桃みたいに触られると致命傷、という果物なら当然の注意ですが、ちょっと触るくらい影響無さそうなものもオールアウトです。

店の一角では搾りたてジュースを飲めるコーナーがあるのですが、そこのテーブルには「ここは客席、荷物置き場じゃないぞ」みたいな貼り紙がしてあって、その言葉の選び方がまた喧嘩腰なものだから、ジュースを飲んでいるお客さんもほとんど見かけません。ウチの父もまだ孫が小さかった頃、ここでフレッシュジュースを飲ませてあげようと思ったそうなのですが、孫を座らせ持っていた荷物をテーブルに置いて「さて注文に行くか」と思った瞬間「そこ荷物置き場ちゃうで!」と怒鳴られ、注文する気を無くして帰ってしまった…ということがありました。

さて、しばらく前のこと。その店の店主が客に殴られて救急車が来た、と噂になりました。その噂を聞いた人の反応が…

「どうせあの店主が先にエラそうなこと言ったんだろ」

でした。その店の事を知る人全員、見事に同じ反応!暴力を振るった客を非難する人がまったくいませんでした。母に聞いたところ、母の知人も全員同じ反応だったとか…。

日頃の行いって、こういう時に出るよね…と思った瞬間でした。

いわゆる「いつか何かしでかすと思ってました」というヤツ。主に犯罪を起こした人に対する周囲の反応のひとつであるアレです。
せめて「そんなことする人だと思いませんでした」と言われるような生き方しよう…(←そこ?)



ちなみに後日談。先に暴力を振るったのは店主の方で、客は応戦しただけだったようです。
客商売としていかがなものか…。



最強の異世界やりすぎ旅行記

元の世界で最強の存在だから、という理由で神によって異世界に送られた主人公。もともと最強だったのに、更に異世界転移の特典として最大値の魔法適性まで貰った主人公は異世界生活を始めるが、何かとトラブルが多くて…

というわけで、とってもありがちな主人公最強もの。とりあえず「旅行」はしてませんのでタイトルは詐欺です。

薄っぺらい話で特にこれといって見るべき部分はなかったです。話の展開もキャラクターも、独自性はほぼ無いし、読者の意表を突くような工夫もありません。もともと最強だという設定のせいで「異世界にきて強くなっていく」という過程の高揚感を楽しむことさえできません。タイトルの「やりすぎ」という方向に焦点を合わせて、「主人公がハチャメチャな事を無自覚にやらかす」というコミカル路線になってたら楽しめたかもしれないんですが。
う~ん、これだったらラストのオマケ編に出てきた主人公の友人の方を主人公にして、「突然異世界に連れて行かれた親友を探す普通の少年が頑張って異世界を生き抜く話」にした方が面白くなったんじゃないのかな、って感じです。
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味覚糖の レインボーラムネ

ラムネが好きです。飲む方も食べる方も。
食べる方のラムネは定番中の定番、ラムネ瓶型容器の森永ラムネが一番ですが、口の中で蕩けるグッピーラムネも昔なつかしフエラムネも糖衣がかかった固いラムネもみんな好き。
で、今回購入したのはこちら。
IMG_3005
UHA味覚糖とイコマ製菓本舗のコラボ商品、レインボーラムネ(ミニ)

裏面に書いてあった「滅多に入手できない幻のラムネ」というアオリ文句にやられました。
幻っていうか、普通のラムネだなとは思いましたけど(笑)

でもアレですね、色とりどりだから当然全部違う味だと思ってたんですが、食べてみるとどの色もピーチ味固定だった、という所が微妙に詐欺にあった気分でしたね f(^_^;)
美味しかったから、まあいいか!



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勇者の代わりに魔王討伐したら手柄を横取りされました1

勇者の紋章を反転させたような謎の紋章を持つ主人公は、同郷の幼馴染である勇者と共に、「勇者の固有能力により生み出された分身体」として魔王討伐の旅をしていた。だが、いざ魔王を倒してみたら、その手柄はすべて勇者に横取りされ、主人公は無実の罪を着せられて追放されてしまった。最初は復讐を考えていた主人公だったが、やがて別の大陸に渡って誰も自分を知らない場所で再出発しようと決意する。辿り着いた田舎村で、木の実の採取など不慣れながら平和な仕事をして過ごす日々をスタートした主人公だったが…

というわけで、不遇系主人公が真面目に頑張るうちに少しずつ報われていく話?に、なりそうな感じですね。タイトルはイマドキっぽく軽い感じだけど、中身はそうでもありませんでした。

主人公は境遇もあってちょっと暗めですが、木の実の効率的な採り方を大真面目に模索してみたりと変な方向に変な真面目さを発揮したりしてて好感は持てます。ちなみに勇者はただのクズ。

主人公は一応復讐を諦めて自分の幸せを求める道を歩き始めたし、村での居場所も手に入れてこの先は良い人生を歩きそう…に、なっていたんですが、魔王は復活しちゃうしクーや主人公の紋章の謎は丸っと残ってるし、なので、まだまだ波瀾万丈人生は続きそうですね。ただ良き理解者を手に入れたので、今までよりは楽しい生活にはなりそうです。
ちなみにクズ勇者君には因果応報を地で行く結末が用意されるみたいです。ザマァ~


2巻はコチラ



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